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HarmonyCalc

■スーパーコンピューティングへの最短コース

市販のパソコンを複数台つないで作る新しいタイプのスパコン「PCクラスタ」が注目されています。HarmonyCalcは、WindowsをOSとするPCクラスタ「Windowsクラスタ」を自作するためのソフトウェア製品です。PCクラスタを作るには、パソコンを単にネットワークでつなぐだけでなく、協調させる必要があります。HarmonyCalcはそのために必要となる各種の機能を用意しています。ユーザは自作するソフトウェアにHarmonyCalcを組み込むことで、クラスタを構成するすべてのパソコンを統合的に管理・制御し、それらの計算処理能力を利用することができるようになります。



HarmonyCalcクラスタの利用イメージ

■HarmonyCalcのメリット

HarmonyCalcは、従来のスーパーコンピューティングでは実現できなかった、非常に大きなメリットを持っています。

低価格 市販のWindowsパソコンとネットワーク機器を接続し、HarmonyCalcをインストールするだけで、自分専用のスパコンを低価格(同等の性能を持つベクトル型スパコンの10分の1以下の価格)で手に入れることができます。
親しみやすい 広く使われているWindowsをOSに使いますので、UNIX系のOSを新たに習得する必要がありません。どこにでもあるパソコンと同じ感覚で、誰でもすぐに使いこなすことができます。
ソフトウェアが作りやすい Windows向けの多くのプログラミング言語が使えますので、特殊な言語を新たに習得する必要がありません。使い慣れた言語を使い、さまざまなソフトウェアを自由に、能率よく作ることができます。

■HarmonyCalcのコンセプト

イマジオムはHarmonyCalcを「ミドルレンジの計算処理ニーズに応えるソリューション」と位置づけています。計算処理ニーズをローエンド・ミドルレンジ・ハイエンドの3ゾーンに分類すると、これまでミドルレンジの計算処理ニーズに応えるソリューションがほとんど存在していなかったことに気づきます。これは高性能を追求するベクトル型スパコンと、使いやすさを追求するパソコンが異なる方向に進化し、二つの技術を結びつけるための互換性を置き去りにしてきたことが大きな原因です。



HarmonyCalcの位置付け

イマジオムがHarmonyCalcの開発に着手したのも、もともとは自社開発したWindows向けのソフトウェア製品を高速化させる必要に迫られたことが始まりです。既存のソリューションを調べるうち、Windowsとスーパーコンピューティングを結びつけるソリューションがほとんど存在していない現状を知り、やむなくWindowsクラスタを自作するためのソフトウェアを自社開発することにしました。HarmonyCalcのキャッチフレーズは「スーパーコンピューティングを、すべての人に」。イマジオムは多くのWindowsユーザに、身近なスーパーコンピューティング技術を提供していきたいと考えています。

■HarmonyCalcについて、もっと詳しく

HarmonyCalcを使って並列アプリケーションを開発するには、その基礎となっている「セッションモデル」という考え方を理解しなければなりません。セッションモデルは難しいものではありませんが、HarmonyCalcに独自の概念ですので、インターネットから情報を得ることはできません。そこでまずは試用版CD−ROMをご請求ください。試用版CD−ROMに含まれているサンプルプログラムを実際に動作させてみるのが理解の早道です。また「ダウンロード」からは、各種の文書を入手することができます。イマジオムはHarmonyCalcについて、できるだけ多くの情報をホームページで公開しております。下記のリンクもぜひご活用ください。

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