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TargetWatcher

■トラブルの原因を究明するためのカメラシステム「TargetWatcher」

TargetWatcherは、生産ラインや製造機械で発生するトラブルに対策するためのカメラシステムです。トラブルの原因や兆候をカメラで撮影し、動画ファイルに保存することで、トラブルの原因究明と再発防止(トラブルシューティング)を実現します。

トラブル対策の第一歩は原因究明、原因究明のポイントはトラブルを観察すること。しかし従来は、この基本的なことがなかなか実践できませんでした。トラブルの原因や兆候が「いつどこで現れるかわからない」性質を持っているので、その観察は必ずしも簡単ではなかったからです。

ものづくりの現場では、トラブルシューティングのためにいろいろな取り組みがなされてきました。それらの中にはカメラシステム(高速度カメラ、防犯カメラ、家庭用ビデオカメラ、ドライブレコーダなど)を活用しようとする取り組みもありました。しかしこれらは、もともとトラブルシューティングを目的として作られた製品ではありません。そのため多大な費用と手間をかけたにもかかわらず、期待した効果が得られないことも少なくありませんでした。

製造ラインがトラブルで止まりましたが、原因がつかめません。
トラブルの原因究明には、それ専用のカメラシステムが欲しい。

このような状況を打開するために生まれたのがTargetWatcherです。トラブルシューティングを目的として企画・設計されたカメラシステムであるTargetWatcherは、トラブルを粘り強く追跡して追い詰めていく「探偵」に求められる機能と特長を備えています。

何でもできそうなカメラシステムだな。これなら撮れそうだぞ!
トラブルの原因を究明するための機能を満載したTargetWatcher

生産ラインや製造機械で発生するトラブルのうち、現場レベルで復旧させることができる軽微なものは「チョコ停」、チョコ停よりも重大なトラブルは「ドカ停」と呼ばれています。チョコ停はドカ停に比べて簡単に復旧することができるため、あまり深刻にとらえられず、根本的な防止策が講じられないことが少なくありません。しかしながら発生頻度の高いチョコ停は、1回あたりの損失こそ小さいものの、長い目で見るとドカ停以上に大きな損失を生んでいるものです。工場全体で発生するチョコ停の影響をていねいに評価したら、毎年1,000万円以上の損失を生んでいたというケースもあります。TargetWatcherは、このような「チョコ停」を根絶するための秘密兵器になります。

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